研修会題名 | 平成30年度 第2回 高次脳機能障害専門職向け症例検討会 |
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研修会番号 | K20181108 |
日時 | 平成30年11月8日(木) 18:45~20:40(受付開始18:15) |
講師・テーマ | 【講師】地域活動支援センター はるえ野 松本 直之 氏(作業療法士) 【演題】身体機能霜害に隠れて、見過ごしやすい高次脳機能障害 ~退院後、高次脳機能障害の支援に繋がるまでに時間を要した事例例~ 【内容】交通事故による左大腿切断、右上下肢麻痺、外傷性脳損傷でリハビリテーション病院 入院中から高次脳機能障害が認められた事例。 身体機能障害が重複していたこともあり、退院後、高次脳機能障害の支援にスムーズに つながらなかった。症例のように身体障害に隠れ、支援から抜け落ちてしまう高次 脳機能障害者に対し、グループワークを交えて、皆様と意見交換できればと思います。 ※FAXでのお申し込みは、番号のお間違えがないようによろしくお願いいたします。 FAX番号:03-3616-1188 |
会場 | ティアラこうとう 大会議室A(地下1F) |
対象 | 墨田区・江東区・江戸川区にて医療・福祉・保健・介護・行政・関係団体などで、高次脳機能障害への支援を行っている方々 |
定員 |
80名 ※定員を超えてしまい、ご受講できない場合のみ、その旨メール連絡いたします。 |
受講料 | 無料 |
開催通知 |
開催通知 ※当日の詳細及び申し込み用紙は、こちらからダウンロードしてください。 |